2023年1月21日

妊活中の方必見！着床しやすい内膜を作る方法

こんにちは、 FARO．の田所です！

今回は着床についてです。

妊娠をするに辺り、着床は絶対に必要な過程ですよね。

卵の質はもちろん大事になってきますが、その先の着床。

内膜についてお伝えしていきます。

着床を妨げている原因は？

不正出血のブログにて着床しやすい内膜について、少しお話をしました。

それ以外にも、『炎症』が大きく関わってくるんです。

実はアレルギーなども妊活と関係してくるんですよ。

炎症があるということは身体の中で戦いが起きているイメージ。

戦いが起きているところで、赤ちゃんを育てるのは大変ですよね。

なので、炎症があると着床しづらくなってしまうんです。

どうしたらいいの？

それは、免疫機能を高めることです。

炎症が起こらないような身体にしていくことが大事なんです。

 

具体的には…

・ビタミンC、Ｄを摂る←リンパ球の動きや免疫力アップ

・乳酸菌を摂る←⚠︎乳製品じゃないもので

・体温を上げる←免疫細胞が動きやすくなる

 

これらを意識していきたいです。

まずは炎症を作るようなグルテン、カゼインは避けましょうね。

血流を良くして、体温を上げることは卵の質や内膜の厚さにも関わってきますよ！

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