2017年10月19日

不妊治療でパートナーにストレスを感じたときは？

横浜市青葉区の不妊整体院ファロの児玉です。

不妊治療をしているときって、パートナーの協力が必要でよね。

だけど、相対的に男性に比べて女性のほうが妊活には積極的です。そこに温度差があったりしませんか？

 

昨日、興味深い話を聞きました。

 

それは、

生物学的に？考えれば、私たち人類の目的は、子孫を残すこと。子孫を残すためには、血が濃すぎないほうが良いと言われます。

そのため、20代、30代で結婚したカップルは、互いにタイプが違う（正反対な）ことが多いのだとか。

その分、「どうしてこんなこと考えるのだろう？」「何考えているのか分からない、、」「子ども、欲しくないのかしら？？」などと、まあ、ストレスも溜まりますわね^^;

 

だけど、そもそも学びの多い関係なのです。温度差があって多少の軋轢が生じていても仕方がない。

そう考えると、少し楽になりませんか？　　日頃から、互いにすり合わせが必要だということですね。

 

実は、これ、、アストロジーに基づく話です。

「なんだあ〜」と、思われるかもしれません。ですが、人間って、何かにつけて「理由」を求めたくなります。

「なぜ？　こうなんだろう、、、」って。

 

不妊治療を受けている人なら、「妊娠できないのは、何故なんだろう？？」って、日頃からあれこれ考えていませんか？

要するに、「納得したい」のですよね^^;

 

だから、相手を解釈するのに、いろいろな切り口があって良い、と思っています。ツールはたくさんあったほうが（笑）

パートナーのことが理解できなくなったら、「アストロジー」を勉強するのも面白いですよ！（コーチングの勉強もオススメです）

実に、いろいろな考え方の人がいるのだなあと実感させられます。不妊治療に少し疲れたら、、気持ちがすっと落ち着くものを受けてみましょう！

ちなみに、当院のカラダ教育も、カラダの感覚を通じてストレスに対処していきます。