2017年8月28日
多のう胞性卵巣症候群と診断されたお客様へのアプローチ
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妊活施術日記横浜市青葉区の不妊整体院ファロの児玉です。
母から、医療用?のサージカルテープをもらいました^^
「寝るときに、口にこのテープを貼って寝ると良いわよ!」って渡されたのです。
そう、、
母は、普段から口呼吸になっているのではないかと、心配していたようでした。
吸うときに口を使うと、浅い呼吸になりますよね。
鼻で吸ったほうが、深く呼吸ができます。
日中は意識すれば、鼻から吸うことができても、寝ているときは????
なので、こんなテープを使うのも一つかもしれません。
(ちなみに、鼻専用のテープも売っているようですが、母からもらったこのテープは、100円ショップにあるテープ。これで十分足りるわよ〜と言う母でした^^)
普段から、吸うときは鼻から吸っているかどうか、チェックしてみてくださいね。
ちなみに、、アレルギーなどで鼻づまりが気になる人は、鼻うがいもお勧めです^^
これも母から聞きました。
コップにぬるま湯を入れ、そこに塩を入れます。
片方の鼻に指を当ててふさぎ、ふさいでいないもう片方の鼻から、コップに入ったそのぬるま湯を吸い込ます。
(最初は一気に吸い込まず、加減してくださいね)
最初は、鼻がツーンとしないか恐る恐る行っていましたが、慣れてくれば簡単です。
鼻がスッキリして、お勧めの方法です💖
さて、先日、病院の診断で多のう胞性卵巣症候群の疑いがあると診断された37歳の女性(O様)が来てくださいました。
今年に入ってからの生理周期が35〜37日。
ホルモン検査の数値は、特に問題がないとのことでした。
普段はデスクワーク中心の仕事で、長時間椅子に座ることが多く、忙しいときには遅くまで働いていらっしゃるようでした。
O様:「仕事から自宅に戻って食事を作るのが精一杯で、、余裕があれば寝る前にストレッチをする程度です」
フルタイムで働いていると、そうなりますよね^^
O様は、食事に気をつけていらっしゃって、むしろ頑張っていらっしゃると思います。
O様の場合、基礎体温にバラツキがあって、特に高温期が低いという特徴がありました。
なので、「高温期をしっかりと作っていく」ことをまずは目指すことにしました。
以前はかなり冷え性だったというO様。
子宮、卵巣周りの血流を改善させ、妊娠に必要なホルモンをしっかり届けるためにも、呼吸にも意識を向けてもらっています。
そう、、うっ血しやすい箇所です。
呼吸によって骨盤内に圧力の変化をつけて、古い血やリンパ液を押し戻すようにしていきたいです。
今後の変化に期待したいです。
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